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About Kasofusui 家相風水とは? 

家相風水とは?
住む人が健康で病気にならないために、間取り・インテリア・方角などを設計段階より盛り込み、家族が快適に暮らせるようにすることが良い家相と言われております。医学的にも家相風水が健康に影響を及ぼすことが立証されております。

「開運インテリアあれこれ風水」として、風水の基本的な考え方や、住まいに取り入れて頂ける内容を中心にしてご紹介していきたいと考えています。どうぞ参考になさってください。



良い家相とは?
家相とはそこに住む人に対して、長年にわたり少しずつ、良い方にも悪い方にも影響を与えてきます。目には見えないうちに吉凶は進みます。
住む家にに良くない点があるならば、何かのトラブルがおこるこが考えられます。
良い家相とは、住む人の思いや心を豊かにしてくれます!!

環境を利用して運を上げる

人は環境にもっとも左右される動物です。環境が変われば考え方も変わり、考え方が変わると性格や人格も変わるものです。私たちを取りまく全ての日常生活が環境であり、その全てが幸せを作ると考えます。つまり、風水とは環境を整えて幸せを呼び込むという『環境学』なのです。

ところで、この環境学の基本となるのは「衣、食、住、遊、心」の5つの柱。今回のシリーズでは、『住』つまり、住まいについて、間取りや家相、インテリア、周辺環境を改善し、運を整える風水について詳しく説明していきます。もちろん、これだけではなく、先ほどの〔衣〕=ファッション、〔食〕=食事、〔遊〕=旅行や遊び、〔心〕=心の持ち方や考え方、といった、すべての環境についても風水の考え方を取り入れることが大切です。


風水・家相の基本は土・太陽・風・水

風水の考え方は、「東から太陽が昇り、西に沈む」といった自然現象がベースになっています。住まいというのは、光や風など、もともと自然現象を考えてつくられているものですから、家が皆さんの運にどれだけ大きな影響を与えているかということは納得していただけるでしょう。風水で家の環境を整えることは、効率よく運を呼び込めることでもあるのです。風水は、家と部屋に焦点をあてて、風水の考え方を応用したものですが、その基本は、『土』、『太陽』、『風』、『水』の4つの自然現象といえます。


風水の考え方
土、太陽、風、水。いずれも不変的に私達の暮らしに欠かせないものがベースになっています

○太陽

太陽の動きにあわせた家作りをしよう

北半球の場合、太陽は東から昇り、南で一番高くなり、西に沈んでいきます。また、北は太陽が当たらない時間の方位といえます。この太陽の動きに合わせて家をつくったり、インテリアを整えることが、吉相の家や部屋をつくる基本の一つです。陰陽バランスをとることにもつながります。

○土

実は家作りよりも大切な土地選び

土は『地相』とも表し、大地からのエネルギーを意味します。風水では『家相より地相』、つまり土地のもっているパワーの方が、実は家相よりも強大だと考えます。風水の盛んな香港では、吉相の土地を「龍脈の走る土地」と言い表すほどです。敷地の形や周辺環境、立地などが、吉相の土地の条件を左右します。

○水

水を上手にコントロールすることで住まいは吉相

水は“陰の気”をもつと考え、パワーが強く働くとマイナスになることもあります。住まいの中の水、つまり、キッチンやバスルーム、トイレなどは、家相的に問題がおこりやすい場所と考えます。上手に水のパワーをコントロールすることが、運の安定に結びつきます。

○風

風通しが良い家は幸運もスムーズに入ってくる

家の外と中の空気の状態が等しいこと。これも吉相の家の条件です。そのためにも、風通しは良くなくてはいけません。家の中の空気がよどむと幸運も家の中をスムーズに行き来できなくなります。風は、太陽と土を結び、厄を払ってくれるものと考えます。


方角について
方位には、入居するときの年月日により結果が出ます。
建物の方位にある九星が吉方であるか凶方であるかが判断できます。

一白(いっぱく)-水星(すいせい)
二黒(じこく)-土星(どせい)
三碧(さんぺき)-木星(もくせい)
四緑(しろく)-木星(もくせい)
五黄(ごおう)-土星(どせい)
六白(ろっぱく)-金星(きんせい)
七赤(しちせき)-金星(きんせい)
八白(はっぱく)-土星(どせい)
九紫(きゅうし)-火星(かせい)

木星 草木や森林から取り入れる期待の根元的エネルギー
火星 太陽、星、火からと入れる気
土星 山、大地、から取り入れる気
金星 金属から取り入れる気
水星 水のような流動性のあるものから取り入れる気
吉気(祐気)を取り入れるには、気学方位学による時間、距離、方位、そして風水地理学における環境、の4つの条件を満たす必要がある。
そのため時間、距離、方位、を決定するのに、生年月日が大事な要素となる。
それにより導き出される本命星により、良い日時、良い方位等を判断する


家相の「張り」と「欠け」
家づくりを計画するうえで、必要なことは設計段階にあります。
家相jによると長方形の建物が理想です。最近の家のデザインは複雑な外観になっております。
出っ張りのことを「張り」と言い、引っ込んだところを「欠け」欠けと言います。

家相では、この張りが「吉相」であり、欠けが「凶相」となります。この張りと欠けにより、住む人に影響を与えます。

建物の中心
家相では、どの方角が吉方なのか、または凶方なのかを知ることが必要になります。
この事により、建物の間取りの良し悪しを見ていきます。そのためにも、建物の中心を求める必要あります。建物の中心を正確に求めることで吉方がわかります。


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家相風水にまつわるマメ知識 温泉から大地のエネルギーをもらおう
方位別温泉のパワー
七五三―家族で写真を撮り北西に飾る
酉の市―商売のパワーアップをはかる
鎮魂祭―ストレスに悩む人は金銀を
神在祭―日頃から神社でお参りを
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